2013年 04月 17日
部屋さがし |
香港に住んで4年目…ついに引越しすることになりました。
はじめ2年、また2年契約で更新して同じ部屋に住んできましたが。
今回はオーナーから「5月から自分たちが住みたいから、3月中に出ていってね」とのこと。
私たちの契約は今年8月までだったのに、、、
なんだかオーナーが強い感じのある香港…旦那が会社のスタッフに聞いたところ「それがスタンダードだよ」とのこと…
2年間の契約交わしてるのに、契約の意味ないじゃん!どーいうこと??っていう理解しがたい香港スタンダードを4年目にして突きつけられました。
それが香港スタンダードだっていわれても全然納得できないけど…
でも、ともかく出て行ってくれというなら仕方ない。香港が暑くなる前に、家探して引っ越さねば!っていうことでここ数週間家探し→交渉→デポジット支払い→家具相談…と進んでます。
本当は3月に引越しして!っと言われてて、そのつもりもあったんだけど(なんか言いなりで悔しいけど)、結局家を探してるあいだにそれも無理だということになって結局、4月いっぱいまで引き伸ばしちゃいました。
結局、オーナーも言ってみるか~的な感じだったのかな~ともあとから考えると思えてきたりして。
そういうところ、認めたくないけど、感覚がアバウトに慣れてきているのかな。
家探しをするにあたって、とにかく住みたい場所にあるローカルの不動産屋さんにフラッと入って、こちらの条件を相談して、部屋を見せてもらう…の繰り返しでした。
今回は今住んでいるエリアではないところも見に行ったりしたけど、結局、4年住んで慣れてしまってる今のエリアに落ち着きました。結局、同じマンションの別のタワーに決まったので、そんなに色々見なくてもよかったのかもしれないけど。でも、別エリアのいろんな部屋をみて、色々欠点はあるものの、今の家が意外と便利で住みやすいことが分かりました。
結局今回は前回同様、10件くらい見させてもらって、新しい部屋を決めることができました。
家を決めた理由は、
家賃、家具込み、家具の融通がきく、部屋がきれい くらいでしょうか。
家を見に行ったときに、オーナーもきてくれて、「すぐに決めてくれたら、家具は希望にそうようにする」と言ってくれたことが決め手となって、その後デポジットを支払って契約しました。
オーナーは香港人で感じのいい青年だったし(部屋を持ってるのはお父さんらしい)、家具を買ってくれるなら生活しやすくなるだろうし…って思ってたのに。
ここで、また、??な問題が…
買ってほしい家具を買いに行ってくれたものの、品切れだったらしく、「これはどう?」って聞いてくれたまではよかったんだけど、「それはイヤ、別なのを…」って言ったら「それはそれほどあなたたちに必要ないでしょう」とか言われました。その後「今、店にいるんだけど、これ買います」とか自分で勝手にきめちゃうし…なにそれー!
この一件があったとき、旦那は出張中で連絡とれないし、英語で電話バンバンかかってくるし…
オーナーに頭にくるしで、ちょっと大変でした…
ともかく、電話は切って…(英語で十分に反論できないから)What's upp で打ち込んで不動産屋&オーナーには反論…(オーナー→不動産屋→私 に連絡がきてます)
私「家具の融通きくっていうから、契約しました。それなのに、聞いてくれないんですか?品切れはわかったけど、オーナーはもっと努力して探すべきじゃないの?!」
不動産屋「オーナーが座ってテストしてみたけど、快適だったし、希望してたソファと同額の買ったから…って言ってます」
と最後にメッセージされました。
はあ…買ったのね…
もうそこまで言われたら 「ハイ」というしかないかと、私はうっかり「はい。ありがとう、努力してくれて」
と返してしまいました。
でも、あとで旦那に報告したら、旦那曰く、「なんでOKしちゃうんだよ~言ってたことと矛盾してるのに」と。
まあ、、、そうですけど。これは、お人好し?と言うのでしょうか。私の悪い部分?がでちゃったみたいです。
ち、ちくしょう
デポジット払っちゃってるし、(まあ、契約破棄して返してもらえばいいんだけど)、いろいろもめるのもねえ。
そもそも、そんなにもめるようなことでもない気もするし…
香港の人ってこういうとき、どうするんだろう。まあ、家具込の家に住むのなんて外人ぐらいだろうけどさー
なーんか、してやられる感があるんだよなあ。いっつも。
結局、その後旦那の会社のスタッフが再度言ってくれて、結局希望の家具に近いものを買ってくれたらしいと旦那から報告が… ????
買ったって言ってたソファーはどうなっちゃったんだよう~!
よくわかんないまま、徐々に進んでます。
こんなに書くはずじゃなかったのに、長くなっちゃいました…
引越しはこれからなので、またこの続きは追って書こうと思います。
はじめ2年、また2年契約で更新して同じ部屋に住んできましたが。
今回はオーナーから「5月から自分たちが住みたいから、3月中に出ていってね」とのこと。
私たちの契約は今年8月までだったのに、、、
なんだかオーナーが強い感じのある香港…旦那が会社のスタッフに聞いたところ「それがスタンダードだよ」とのこと…
2年間の契約交わしてるのに、契約の意味ないじゃん!どーいうこと??っていう理解しがたい香港スタンダードを4年目にして突きつけられました。
それが香港スタンダードだっていわれても全然納得できないけど…
でも、ともかく出て行ってくれというなら仕方ない。香港が暑くなる前に、家探して引っ越さねば!っていうことでここ数週間家探し→交渉→デポジット支払い→家具相談…と進んでます。
本当は3月に引越しして!っと言われてて、そのつもりもあったんだけど(なんか言いなりで悔しいけど)、結局家を探してるあいだにそれも無理だということになって結局、4月いっぱいまで引き伸ばしちゃいました。
結局、オーナーも言ってみるか~的な感じだったのかな~ともあとから考えると思えてきたりして。
そういうところ、認めたくないけど、感覚がアバウトに慣れてきているのかな。
家探しをするにあたって、とにかく住みたい場所にあるローカルの不動産屋さんにフラッと入って、こちらの条件を相談して、部屋を見せてもらう…の繰り返しでした。
今回は今住んでいるエリアではないところも見に行ったりしたけど、結局、4年住んで慣れてしまってる今のエリアに落ち着きました。結局、同じマンションの別のタワーに決まったので、そんなに色々見なくてもよかったのかもしれないけど。でも、別エリアのいろんな部屋をみて、色々欠点はあるものの、今の家が意外と便利で住みやすいことが分かりました。
結局今回は前回同様、10件くらい見させてもらって、新しい部屋を決めることができました。
家を決めた理由は、
家賃、家具込み、家具の融通がきく、部屋がきれい くらいでしょうか。
家を見に行ったときに、オーナーもきてくれて、「すぐに決めてくれたら、家具は希望にそうようにする」と言ってくれたことが決め手となって、その後デポジットを支払って契約しました。
オーナーは香港人で感じのいい青年だったし(部屋を持ってるのはお父さんらしい)、家具を買ってくれるなら生活しやすくなるだろうし…って思ってたのに。
ここで、また、??な問題が…
買ってほしい家具を買いに行ってくれたものの、品切れだったらしく、「これはどう?」って聞いてくれたまではよかったんだけど、「それはイヤ、別なのを…」って言ったら「それはそれほどあなたたちに必要ないでしょう」とか言われました。その後「今、店にいるんだけど、これ買います」とか自分で勝手にきめちゃうし…なにそれー!
この一件があったとき、旦那は出張中で連絡とれないし、英語で電話バンバンかかってくるし…
オーナーに頭にくるしで、ちょっと大変でした…
ともかく、電話は切って…(英語で十分に反論できないから)What's upp で打ち込んで不動産屋&オーナーには反論…(オーナー→不動産屋→私 に連絡がきてます)
私「家具の融通きくっていうから、契約しました。それなのに、聞いてくれないんですか?品切れはわかったけど、オーナーはもっと努力して探すべきじゃないの?!」
不動産屋「オーナーが座ってテストしてみたけど、快適だったし、希望してたソファと同額の買ったから…って言ってます」
と最後にメッセージされました。
はあ…買ったのね…
もうそこまで言われたら 「ハイ」というしかないかと、私はうっかり「はい。ありがとう、努力してくれて」
と返してしまいました。
でも、あとで旦那に報告したら、旦那曰く、「なんでOKしちゃうんだよ~言ってたことと矛盾してるのに」と。
まあ、、、そうですけど。これは、お人好し?と言うのでしょうか。私の悪い部分?がでちゃったみたいです。
ち、ちくしょう
デポジット払っちゃってるし、(まあ、契約破棄して返してもらえばいいんだけど)、いろいろもめるのもねえ。
そもそも、そんなにもめるようなことでもない気もするし…
香港の人ってこういうとき、どうするんだろう。まあ、家具込の家に住むのなんて外人ぐらいだろうけどさー
なーんか、してやられる感があるんだよなあ。いっつも。
結局、その後旦那の会社のスタッフが再度言ってくれて、結局希望の家具に近いものを買ってくれたらしいと旦那から報告が… ????
買ったって言ってたソファーはどうなっちゃったんだよう~!
よくわかんないまま、徐々に進んでます。
こんなに書くはずじゃなかったのに、長くなっちゃいました…
引越しはこれからなので、またこの続きは追って書こうと思います。
by unnounno
| 2013-04-17 21:09
| 引越し